乳酸菌飲料
このページでは、多種多様にある乳酸菌の選び方をご紹介します。乳酸菌の種類、よい乳酸菌飲料の条件について調べてみました。
ビフィズス菌を増やすには?
離乳食をはじめたばかりの赤ちゃんが便秘になる原因は、水分不足と腸内のビフィズス菌が少なくなったことがあげられます。ですから、水分を十分にとらせることと、ビフィズス菌を増やすことが大切です。
ビフィズス菌を増やすために、乳酸菌を摂取するという方法があります。身近にあって、手軽にとりやすいのが乳酸菌飲料。よく知られているのは、カルピスやヤクルトですね。甘くておいしいので、ウチの子どもたちも大好きです。
乳酸菌飲料とは、ひとことでいうと牛乳や脱脂乳を乳酸発酵させてできた酸乳を飲料に加工したもので、日本では牛乳を原料としているものが主流です。
乳酸菌の種類と、よい乳酸菌飲料の条件
腸内には善玉菌と悪玉菌、2種類の細菌がいます。このバランスが崩れると腸の動きが鈍くなり、便秘になってしまいます。そこで、乳酸菌飲料を飲むと腸内でビフィズス菌が増殖し、腸が活性化されるというのです。
ただし、いろいろな種類があります。有名なところをあげると、ビフィズス菌、ヤクルト菌、ラブレ菌、LG21、植物性乳酸菌、KW乳酸菌、L29乳酸菌、L-92乳酸菌、EF乳酸菌、ETF-2001など。
こんなにあると、どれがいいのかなかなかわかりませんよね。そこで、健康に良いとされている乳酸菌飲料の条件をこちらで紹介しておきます。
- もともと腸にいる腸内細菌であること
- 生きたまま腸に届くこと
- 消化管下部で増殖する菌であること
- 腸内バランスを保ち、抗菌性作用と病原細菌の抑制作用をもっていること
私はヤクルトを子どもに飲ませています。ヤクルトレディのおばさんに聞いたところ、ヤクルトは白湯にうすめれば4~5か月くらいの赤ちゃんでも飲ませて大丈夫なのだそうです。薄めるのは赤ちゃんには糖分が多すぎるからなんですって。
ひとことに乳酸菌飲料といってもいろいろとあるので、何が便秘に効果的か調べて、子どもの年齢に合った飲ませ方を心がけましょうね。
また、ヨーグルトも乳酸菌の補給に効果的です。ヨーグルトは乳酸菌を使って発酵させた食品で、代表的な発酵乳です。